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「不思議派絵画 −李朝民画の世界−」 第33回展 絵はがきセット

¥310 税込

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第33回展「不思議派絵画 ‐李朝民画の世界-」のオリジナル絵はがきセットです。芹沢銈介の収集品より8点を選んで絵はがきにしました。[封筒入り]

「李朝」は14世紀末から20世紀初頭まで朝鮮半島を統治した李氏朝鮮のこと。「李朝民画」は、当時、様々な実用の目的のため盛んに描かれた絵です。例えば、幸福や子宝を願って、花や鳥、魚の絵を若夫婦の部屋に。厄除けの虎の絵は門口に。儒教の徳を絵解きで学ばせる文字絵を子供部屋に。そして書斎には学問崇拝の意を表す文房図を飾るというように、民画は日常生活における空間を彩り、人々の心を支えるための必要欠くべからざる存在でした。
—「不思議派絵画 —李朝民画の世界—」展 リーフレットより

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