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民藝876号「抽象美と柳宗悦」
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雑誌民藝876号(2025年12月号)
特集「抽象美と柳宗悦」
今号は東京駒場・日本民藝館にて開催の特別展「抽象美と柳宗悦」(2026年1月6日-3月10日)の関連特集。芹沢銈介関連として大橋正芳著「模様を創る」を掲載しています。
以下日本民藝協会HPより抜粋――
柳宗悦晩年の1950年代は、日本の美術界では抽象美術が大きな注目を浴びていました。その中で柳は「抽象美について」 (1957年)を発表、この一文は『民藝』第63号(1958年3月)の「抽象紋」特集へと発展します。同号で柳は「 (図版の) 是等の例は、流行とは全く関係なく生れたもので、新旧などの考えの外にあるものである。だから常に新鮮な美をもつてゐるといふのが私の考へである」 (編集後記) とし、当時の画家たちによる流行化された抽象美とは異なる「古くして新しい抽象美」を図版で示しました。
本号ではこういった当時の時代背景を踏まえながら、柳の抽象美への意識、そして、芹沢銈介の系譜による抽象紋にも目を向けます。
〈特集関連〉
抽象美について(柳宗悦)
図版 抽象美と柳宗悦
「抽象美」をめぐる民藝館と近代美術館の話(花井久穂)
模様を創る(大橋正芳)
展覧会この一点 第48回(最終回)「ナバホブランケット」(白土慎太郎)
■2025年12月 日本民藝協会発行
■A5判 / 64ページ
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