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民藝884号「八重山上布」
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雑誌民藝884号(2026年8月号)
特集「八重山上布」
本号は、日本民藝館特別展「創設九十年記念 琉球王国の染織 尚家関連品と護得久家伝来品」(会期・2026年8月22日―11月3日)に関連し、八重山上布を紹介いたします。
琉球王国時代、八重山では人頭税により苧麻布の貢納が続き、上布には捺染と括染の2種がありました。括染は一度生産が途絶え、技術伝承も断絶しましたが、日本民藝館所蔵品を中心とした復元事業を通じて新垣幸子氏が括染技術を復活させ、2024年に重要無形文化財「八重山上布」保持者に認定されています。
八重山の織物の歴史と、新垣氏の取り組みを通して、八重山上布の現在を見つめます。
(日本民藝協会HPより)
〈特集関連〉
図版 日本民藝館所蔵 八重山上布
八重山の織物―その過去、現在、そして未来―(與那嶺一子)
これまでの歩みを、これからも(新垣幸子)
白いハンカチが染まる様に(石黒祐子)
宝物の日々(島袋知佳子)
新垣幸子先生から学んだ八重山上布の技法と心(崎原克友)
新垣幸子氏の仕事(浅井正次)
琉球 織物の美(柳悦孝)
図版目録
■2026年8月 日本民藝協会発行
■A5判 / 64ページ
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